特集記事

①ギターについて 弦は緩めて保管した方がいいの?


前回アコースティックギターのブリッジが弦を緩めないことによりはがれる場合がある

お話をしました。


表題の件

率直に言って、緩めた方が良いです。

もちろん緩めなくても影響がないギターは世の中に実在しますが

基本は緩めることを基本と思った方が良いです。

緩めることによって生じるリスクも少なからずあります。

ですが張ったままのリスクのほうが多いのです


精密には

そのギター個々によって癖があるので

どれぐらい緩めた方が良いか張ったままでよいかなどは

当店でお買い上げいただいた際、お伝えするようにしています。

なのでケースバイケースです


リペアマンに見てもらえる場合を除き!

一般的には緩めるのを推奨します。


さて

前回お話しした

アコギのブリッジが剥がれやすいメーカーについてお話します。

私自身、ギターは1000本から1万本はみてきていますが

はがれやすいメーカーはあります。


それを簡単に言うと

外国製ギターははがれやすく感じます

メーカー名は控えますが大陸製、USA製などなど

やすいからはがれやすいとか

高いからはがれにくいとかはありません。


なぜかは色々な要因があるので一概にはいませんが

日本で作るから外国から持ってくるときの気候の変化や

そもそも高額なギターは合板ではなく一枚板で作成しているため変化しやすいとか

もうたくさんありすぎてきりがないですね。


後、僕が言うのは日本人はいい意味で細かいので

作成の時丁寧にきれいに接着している。

外国人のイメージはおおざっぱだから結構ブリッジの接着痕を見るとまだらだったりします。

だからはがれにくいのではないかと説明する時もあります。


じゃあ高いUSA製ギターははがれ易いから悪いギターなのかというと

そうではないです。


日本人にはない技術経験に基づいて作成するから

それが逆に良い音色に影響しているんではないかと思ったりします


以前日本メーカーの方ともお話したことがありますが

緻密に精密に作ったものよりそれぞれの個体の音がはっきり分かれやすいような気がする


だからどっちがよいとかではない

奥が深い世界です。


結局はそのギターの音や見た目で選んで

そのあとのことは二の次でいいと思います。

アフターフォローのしっかりした店舗で購入したり


そもそも

弦を緩めていればブリッジ剥がれは生じにくいですし

日頃のメンテナンスをしっかり行えば問題ないと思います。


最後はよくわからなくなっちゃいましたがちょっとでもギター購入の役に立ちましたら光栄です。


次回

弦はチューニングしたままでいいメーカー?!

のお話











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